お子様の姿勢、
気になっていませんか?

お子様の背筋はピンと伸びていますか?
食事や勉強をしている時の姿勢、気になっていませんか?
姿勢が悪いと見た目が悪くなるだけではなく、心身の成長、学力にも影響が出るといわれています。

こんなことでお悩みではありませんか?

お子様の姿勢が悪い
集中力が続かず、勉強に集中できていない

身体が硬く、運動ができるようになるか心配
猫背を直してあげたい

猫背がもたらす心身の影響

肩こりや腰痛

子供の肩や腰が凝らない一番の理由は、身体を大きく動かすことが多いからです。身体全体を使って遊びまわり、ダイナミックに動くから血行不良が原因の肩こりや腰痛が起きません。
お子様に大人と同じような症状が出てしまうのは、姿勢不良から背骨や首周りの筋肉が過緊張を起こして血行が悪くなっているのが原因と考えることが出来ます。

集中力がなくボーとしたり、イライラしやすい

前かがみの猫背姿勢では深呼吸が出来ずに肺が大きく膨らむことが出来ません。これは呼吸が浅くなって十分な酸素を脳や身体に取り入れることが出来なくなっている状態です。そうなると疲れやすくなり、集中力が低下し、ぼーっとしたり、ちょっとしたことでイライラしやすくなります。

学力の低下

悪い姿勢で机に向かうと身体に余計な負担がかかってしまうので、疲れやすく勉強に集中できなくなってしまいます。
その結果、長時間椅子に座っていることが出来なくなり、じっくり学習に取り組むことが出来ずに学力低下の原因になります。

運動能力の低下

姿勢が悪い状態が続くとインナーマッスルの筋力低下を起こし骨格が歪んでしまい、関節可動域が低下して身体が硬くなります。
その結果、思うように体を動かすことが出来ずに運動能力が低下する原因になります。

子供のうちから姿勢が悪いままですと、大人になってから治りにくいものになってしまいます。
姿勢が悪いまま成長すると筋肉のバランス額是れて骨格や骨盤が歪んでしまいます。さらに歪んだ骨格で発達してしまうと、どんどん歪みが強くなって肩こりや腰痛の原因になってしまいます。

院長 平田

たかが姿勢とお考えでしょうか?
将来の肩凝りや腰痛予防のために学生のうちに早めの矯正を

オススメします。

子供が猫背になってしまう大きな原因は筋力バランスの低下によるインナーマッスルの筋力不足によるものです。
最近は、ゲーム機の普及や遊び場となる広場の減少で積極的に外遊びをする機会が減っています。その結果、筋力バランスが崩れてお子様の姿勢が悪くなっているのです。

当院の子供の姿勢矯正

当院の矯正は、ポキッと骨を鳴らす矯正ではなく、筋肉を調整するソフトで痛みのない矯正です。

iPadにて施術前の写真を撮らせていただき、姿勢が悪くなっている原因を分析します。

iPadで施術前と施術後の姿勢を撮影して比較するのでわかりやすい!姿勢の変化がわかりやすいです。